#001矯正スタート
前回のブログから2か月、矯正スタートをしました。
自分の結婚式があったのでそれが終わってからということで、
待ちに待った矯正開始。
今回は、奥歯にゴムをはめました。
奥歯に器具をつけるための隙間をつけるゴムらしい。
あとは、CTを撮って抜歯する4番の歯の状態を確認。
私の歯は、歯の根っこが二股に分かれてるみたいで、
口腔外科のある大病院で抜いたほうがいいとのこと。
紹介状を書く旨を説明されました。
簡単に説明されて病院は終わり。30分くらいでした。
次は二週間後。
はめたときは大して痛くなかったんだけど、
次の日にものを食べようとすると噛む度に痛い…。
奥歯にしかゴムをはめてないのに、なぜか前歯で噛むのも痛い…。
器具つけたらもっと痛いのかな…。怖くなってきた。
30歳目前、歯列矯正始めます
1.自己紹介
はじめまして。現在29歳のyuzucocoといいます。昨年子供を出産し、今は新米ワーママとして日々奮闘しています。
30代目前にしてスタートしようと決めた歯列矯正、記録としてブログを始めてみることにしました。
2.矯正をはじめようと思ったきっかけ
私は前歯の一本がずれています。
歯並びが子供の頃からずっとコンプレックスで、写真を撮るときは口を閉じるようにしていた時期もありました。
自分で稼ぐようになったらやろうと思っていた歯科矯正ですが、就職後のブラックな働き方、資格取得、出産…と気づいたら年月が過ぎていました。
28歳で子供が生まれて以降、ふとした瞬間に写真を撮られる機会が増え、写った自分の歯並びが気になるようになりました。
ちょうど産後職場復帰して半年、仕事や育児にも慣れ自分なりにペースもつかめて来たので、「今なら矯正できるのでは?」という思うように。
本格的に矯正スタートを検討してみると、まさに今がタイミングだなと思うことばかり…
- 新型コロナウイルスの影響で、マスク生活が続いていること、外食の機会が減ったこと、他人との会う機会が減ったこと。
- 育休明けテレワークが導入され、一時間だけ中抜けして通院できるなど平日でも通院しやすい環境になったこと。
- 通っていた歯科医院が保育士さん常駐の歯科医院のため、子供を預けて通院することがきる
- 通っていた歯科医院の一般歯科担当の先生がとても相談しやすく、信頼できる病院だったこと、またその病院の矯正担当の先生が矯正歯科認定医であったこと。
そしてなにより「今が人生で一番若いとき」という言葉を見かけて、やるなら早くやってしまおう、と思い矯正を決意しました。
3.矯正スタートへ
ということで、30歳目前にして始めることを決意した歯科矯正ですが、現在、矯正相談と最初の検査を済ませてきた所です。
これから、矯正中の通院の様子や、日々の様子など、あれこれ綴っていきたいと思います。矯正終わったときに振り返って、辛いこともあったけど頑張ってよかったなと思えるように。
これからよろしくおねがいします!